本当に返せる?カードローンの返済計画の作り方は?

毎月の最低返済金額を確認する

クレジットカードの場合、利用してから返済まで最長で二ヶ月程度の猶予が与えられることが普通ですが、カードローンの場合はどんなに長くても借入日から一ヶ月程度で返済しなければなりません。そのため、少なくともお金を借りた日から一ヶ月以内に返済できるだけの収入を得られないと厳しくなるということです。
では、具体的にどのような返済計画を立てればカードローンをうまく使いこなすことができるのでしょうか。まず、現在の最低返済額を把握しておきましょう。たとえば、10万円を借りたときは4000円、20万円だったら8000円という風に、返済期日まで返すべき最低金額がカードローン会社によって決められています。今後一ヶ月、最低返済金額を下回る収入しかないのであれば、借り入れは見送るべきです。

ぎりぎりではなく経済的に余裕のある返済計画を立てる

毎月、いくらまでなら返済できるのかを確認するのも返済計画を立てるために大事なことです。家賃、光熱費、通信費といった、毎月必ず支払わなければならないお金を毎月の収入から差し引き、残るお金はいくらになるのかを把握すれば、返済に回せる金額はだいたいわかります。
大事なのは、返済しすぎないということです。たとえば、収入から必要なお金を差し引くと10万円残るからといって、毎月10万円を返すのは無謀といえます。人が生活していれば、予定になかったイベントやアクシデントによってお金が出ていくことが必ずあるからです。また、返済のためにあまりにも切り詰めた生活を送っているとストレスで体を壊してしまい、働けなくなってしまうといったこともあり得ます。そうならないように余裕を持った返済計画を立てるようにしましょう。